今回は、とある家族の悲痛な叫びを紹介しようと思います。
この方は東部地域病院にお父様が入院していたそうですが、その時のあまりの対応の不誠実さに驚いています。
twitter(アカウント名@IndsRyohei)でつぶやかれた、悲しみ、悔しさ、後悔、怒りの詰まった生の声を抜粋します。
病院の先生から病状の説明もなく転院させた
父親が今から五ヶ月前に亡くなりました。病院へ救急車で運ばれ入院し、先生から病状の説明もされずただ肝臓の働きが良くなったから一般病院紹介され転院し転院先の病院で二週間後に亡くなりました。
転院先の病院に緊急病院での検査経過データが送られて来なかったからわからず新たに検査したら肝硬変の末期だと先生から説明受けてそれから二週間後に亡くなり、随分緊急病院だと言っても病状の説明ないのは、ひどいし緊急病院は説明ないまま患者さんを転院だと言って、先生も放り投げる物なのかと思い
父親が亡くなってから五ヶ月間、病院の先生に最初に説明されず、転院先の病院ではリハビリを中心に歩けるようになったら家に帰れる様にと楽園に行った話を持ちかけ先生も最後まで緊急病院で見ないで放り投げたことがひどいし、今でもずっと思い続けてます。裁判かけても逃げ道を作り負けるだろうから
どうすればできるか悩んでます。皆さんの中で今までに病院側での出来事がありましたら聞かせて欲しいです
葛飾区にある東部地域病院に父親が一ヶ月入院し、一ヶ月後に一般病院に転院させられ、病状も先生は説明せず転院先の病院で検査したところ末期だと言われ東部地域病院はひどいと思った。転院先の病院で二週間後に亡くなり、五ヶ月経つが未だに忘れなれない。
東部地域病院の看護師の態度が悪く本当驚いた。以前同じ職場の同僚の方も実際に東部地域病院に入院してたらしく、同じく東部地域病院は看護師の態度が悪くてびっくりしたと私にも話していたから実際入院してた人も言うくらいだから思ってるのは私だけでないとわかり安心した。
今までの皆さんの経験で聞かせて下さい。入院先の病院で病状の説明されず、緊急病院だからと言って一般病院とかに転院させられてしまうものなのか、先生によって当たり外れあると聞いたが、たまたま当たった先生が悪かったのではと話してました。
葛飾区、東部地域病院は肝臓の器具はいいのが揃っていると聞いてたが、病状の説明もせず、良くなったように楽園に行ったように患者や家族を安心させ、転院させられて転院先の病院で二週間後に亡くなり、半年経つ未だに悔やんでる。
東部地域病院は、父親が具合悪い状態で体が受け付けないのをわかってて、食事も普通に出してたが、本人は全く食べれなかった。転院先の病院では新たに検査した結果末期だとわかり禁食し、すぐ治療に入ったが、二週間後に亡くなった。
東部地域病院では、転院先の病院では、肝臓も良くなったから歩けるようになるまでリハビリ中心にお願いしますと言われてて、過去の経過データも送られて来なかったり為、新たに検査した結果が肝硬変の末期だとわかり、東部地域病院は病状も転院先の病院では説明せず、ゴミ扱いされた。
東部地域病院は入院部屋が有料の部屋しか空いてないと言われ、空き次第、すぐ四人部屋に移すと言われ、承知したが結局最後までだったから、一言説明するのが常識ではないか、随分誠意がないと思った。
東部地域病院は病状の説明もなく、先生は立ち話で二回くらい、本人はもう肝臓も良くなってきたから、一般病院を紹介するからと偽りばかり並べられた。周りに話したら、当然、皆ひどいと言っていた。東部地域病院は家族に説明もなく、放り投げる病院だとわかり、いい加減な病院だとわかった。
葛飾区、東部地域病院は肝臓の器具はいいのが揃ってると聞いたから父親を入院させたが、病状について詳しい説明もなく、良くなったと偽りを並べ、転院させられ、転移先の病院で肝硬変の末期だと先生から報告され、東部地域病院は家族に説明もないまま、いい加減な病院なのかとびっくりした。
東部地域病院は病状の説明もせず、末期で重症なのをわかってて、黙って良くなったように患者を放り投げるのか、それは、たまたま当たった先生が悪かったのではと言われたが、それにしても随分ひどい病院だと未だに忘れられない。いい加減過ぎるし、それで良く病院が成り立つと思いびっくりした。
葛飾区、東部地域病院は患者さんの家族に病状の説明せず、一般病院に一ヶ月で転院させられ、転院するまで本人に食事を普通に出してたが、本人は全く食べようとしなかった。転院先の病院で、検査した所、肝硬変の末期だと説明を受け、食事も即禁止にした。
東部地域病院は、患者が重症なのをわかってて、食事も普通に出してたのと、家族に病状の説明をしまいまま、転院させられ納得いかない。
東部地域病院で父親が一ヶ月間入院し、一般病院に転院させられ、転院先の病院で二週間で亡くなり、東部地域病院では本人が重症なのをわかってて、家族に説明をしなかったから納得いかず、あれから七ヶ月過ぎたが、今だに忘れられず自律神経失調症だと診断された。
葛飾区、東部地域病院に一月に父親が救急車で運ばれ一ヶ月間入院した。東部地域病院では病状の説明も先生からなく、一般病院に転院させられ、転院先の病院では肝硬変の末期だと言われ、父親は転院先の病院で二週間で亡くなった。東部地域病院は、患者さんの家族に説明ないまま今までやってきたのか?
葛飾区、東部地域病院で父親が一ヶ月間入院し、報告書には病名がアルコール性肝障害と書かれていたから、治ると思い安心していました。一ヶ月間入院してから一般病院に転院させられ、転院先の病院では肝硬変の末期だと言われ、先生もここまで病状が重症だとは思わなかったと言われた。
東部地域病院では、病名の報告書にはアルコール性肝障害と書かれていたから治ると思い安心していた。一ヶ月間入院し、一般病院に転院させられ、転院先の病院では肝硬変の末期だと言われ、肝硬変と言う病状ではないと思っていたから、東部地域病院は患者の家族に説明ないまま転院させ、ひどい