東部地域病院の患者と家族に対する対応があまりにもひどい

東部地域病院は病状の説明もせず、末期で重症なのをわかってて、黙って良くなったように患者を放り投げるのか、それは、たまたま当たった先生が悪かったのではと言われたが、それにしても随分ひどい病院だと未だに忘れられない。いい加減過ぎるし、それで良く病院が成り立つと思いびっくりした。

葛飾区、東部地域病院は患者さんの家族に病状の説明せず、一般病院に一ヶ月で転院させられ、転院するまで本人に食事を普通に出してたが、本人は全く食べようとしなかった。転院先の病院で、検査した所、肝硬変の末期だと説明を受け、食事も即禁止にした。

東部地域病院は、患者が重症なのをわかってて、食事も普通に出してたのと、家族に病状の説明をしまいまま、転院させられ納得いかない。

東部地域病院で父親が一ヶ月間入院し、一般病院に転院させられ、転院先の病院で二週間で亡くなり、東部地域病院では本人が重症なのをわかってて、家族に説明をしなかったから納得いかず、あれから七ヶ月過ぎたが、今だに忘れられず自律神経失調症だと診断された。

葛飾区、東部地域病院に一月に父親が救急車で運ばれ一ヶ月間入院した。東部地域病院では病状の説明も先生からなく、一般病院に転院させられ、転院先の病院では肝硬変の末期だと言われ、父親は転院先の病院で二週間で亡くなった。東部地域病院は、患者さんの家族に説明ないまま今までやってきたのか?

葛飾区、東部地域病院で父親が一ヶ月間入院し、報告書には病名がアルコール性肝障害と書かれていたから、治ると思い安心していました。一ヶ月間入院してから一般病院に転院させられ、転院先の病院では肝硬変の末期だと言われ、先生もここまで病状が重症だとは思わなかったと言われた。

東部地域病院では、病名の報告書にはアルコール性肝障害と書かれていたから治ると思い安心していた。一ヶ月間入院し、一般病院に転院させられ、転院先の病院では肝硬変の末期だと言われ、肝硬変と言う病状ではないと思っていたから、東部地域病院は患者の家族に説明ないまま転院させ、ひどい

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*